初心者が富士山を登山する際に注意すべき事

富士山の登山で最も重要なことは、止め時を見極められるか否かです。

ひとつの例として富士山の8合目で様子がおかしくなったり捻挫といった軽いケガをしたとしても、登り続けると看過できないことになります。頂上に至るまで行くことが出来たとしても、さらに下りに長い時間山道を歩かないといけないことを忘れないようにすることが初心者にとって重要になります。

下山のほうが足に対して負荷がかかるので容易ではありません。山においてはいつどういったことが起きるかわかりません。頑張りすぎずに、自身のために要領を得た下山の判断をすることが大切です。

それから、特に初心者には想定外に思われるかもしれないのですが、富士山においては落石事故が珍しくありません。落石に気をつけるのはもちろんですが、自身が自分より後方を歩いてくる方達にうっかりして石を蹴って落とすことがないように注意深く歩くことが必要となります。

また、登山道を歩行している分にはそれほど気にしなくても良いですが、道が渋滞しており先に進むことができない時など、登山道を外れて先に前進しようとする方がいます。とても危険ですので絶対に回避しましょう。

どれほど混雑していても登山道以外の道は通過しないことが重要です。事故に合わないため、或いは周りに負担をかけないためにも、礼儀作法は守りましょう。

加えて、大股で歩くと息が上がるので、特に初心者は歩幅は小さく、あまり足を上げずに歩行します。スローでいいので自分自身でキープできるリズムをつかむことが大切になります。

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